11/28上場 霞ヶ関キャピタル
直近四半期及び今期予想の売上高のうち、自然エネルギー事業が半分強を占めています。風力も一部あるようですが、大半は太陽光。また、売電収入もあるようですが、多くは開発・転売収入によるものと思われます。他に、投資用不動産の売買やコンサルティングを行っている不動産コンサルティング事業、ショッピングセンターの運営を行っているショッピングセンター事業を手掛けています。売上が急拡大したのは、発電施設の転売や不動産の売買によるものでしょう。
再生可能エネルギー関連の上場は、レノバ以来。レノバのIPO時に比べると高い価格がつきました。
再生可能エネルギー関連上場企業・ファンドのリストを更新しました。
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