6/29上場 コメダホールディングス

こちらもソラスト(6197)に続いて、3/24上場のウイルプラスホールディングス(3538)以来の、初値の公募価格割れ。こちらも、MBKパートナーズがGPとなっているファンドのEXITで公募なしなので、知名度が高いわりに株価が冴えません。
コメダの特筆すべきところは、外食事業にしては直前期の営業利益率が約30%と高水準なこと。これは、出店が殆ど直営でなくFCによるためです。外食上場企業の中では営業利益率が高い、ドトール・日レスホールディングス(3087)サンマルクホールディングス(3395)でも10%程度ですので、突出しています。
コメダはまだ出店余地がありそうなので、もう少し高いPERが付いてもよさそうですが、直近の予想売上高が前期比+9.4%止まりでは、株価が冴えないのも仕方ないかもしれません。
株主優待のリリースも出ています。100株以上で年間2,400円分の電子マネーということは、100株保有の場合、本日の終値ベースで1.28%相当。ファン作りにはいいと思いますが、もう少し出してもよかったんじゃないでしょうか。

売出価格 ※公募なし 1,960円
初値(6/29) 1,867円(-4.7%)
初日終値(6/29) 1,879円(-4.1%)
時価総額(6/29 初日終値・発行株数ベース) 82,300百万円
予想PER(潜在株含む、初日終値・予想純利益ベース) 19.5
PBR(潜在株含む、初日終値・直近純資産ベース) 4.2

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