10/5上場 大阪油化工業

事業内容を理解するのが分野的に難しいですが、Ⅰの部によれば、「機能性化学品等の製造過程で材料の化学物質から不純物を取り除き純度を高める精密蒸留精製」において、「顧客の研究開発部門の支援」、「中・大型の蒸留装置による製造規模の蒸留及びそれに付随するサービス」である「受託加工」、「顧客が自社で蒸留を行うための支援サービス」を手掛けている会社。うち売上の8割超は「受託加工」が占めています。上位販売先に挙がっているのは、東レ・ダウコーニング、住友商事ケミカル、東洋紡、三井化学で、この4社からの売上が過去3期とも約半分を占めています。
事業内容や売上規模、かつ減益予想であることを考えれば、株価がついた方ではないでしょうか。社歴は長く、事業承継絡みでの上場と思われますが、社歴が長いわりに従業員の平均年齢が37.0歳で平均勤続年数が8.9年と短めなのは気になります。

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